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    <title>神谷理研株式会社</title>
    <tagline>解決実績</tagline>
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        <title>環境影響調査への対応</title>
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持続可能な社会に向けて
2015年9月の国連サミットにおいて持続可能な開発目標（略称：SDGs）が採択されました。様々な目標を達成するために各企業では活動を始めています。
私たちの主な顧客である輸送機器や電気部品の業界ではそれよりもずっと前から環境影響調査に取り組んでいます。RoHS指令やREACH規制、紛争鉱物調査やグリーン調達など2000年に入ってから毎年色々な調査が行われています。


活発化する環境影響調査
ところで、皆さんの会社で上記のような調査を担当されるのはどのような部署でしょうか。私たちのお客様は総務課に所属されている方からの調査依頼が多いように感じます。上記のような調査は多くのメーカーで共通の書式を利用しており、同じような書類を多くの取引先に送る必要があるため、事務作業が得意な部署に集まるのかもしれません。
このような調査は新年度に切り替わった5月から6月に調査が集中することが多いのですが、当社の技術課S主任も、毎年の調査期間には次々と送られてくる調査表に記入してメール返送する日々を送っていました。


環境影響調査の意義とは
ある時、添付するデータの入手が間に合わずいつもはメールで行う連絡を電話ですることがありました。そのとき電話口から「この調査は何を確認しているのでしょうね」と少し疲れたような声が聞こえてきました。S主任は特に意識したわけではありませんが調査している物質の影響と、それがどのようなデメリットをもたらすのかを説明したそうです。すると「初めてこの調査がどんなものかわかりました。とても大切なことなのですね」と担当の方の声が少し明るくなったのを感じたそうです。


「環境影響調査」も持続可能に
これからも環境調査は毎年継続して行われることでしょう。一見起伏の少ないルーチンワークに見えますが、その調査の必要性や重要性を知ることで、やりがいを感じることもできるのですね。担当される皆様も、何のための調査なのか疑問をもたれたら遠慮なくお問い合わせください。皆様のモチベーションアップが持続可能な開発目標達成につながっています。ちなみに答える方は、「毎年新しい物質や規定が追加されるので細かいチェックが必要で、全然ルーチンワークではありません」とのことです。
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        <title>クレーム対応に最適な表面処理の採用</title>
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アウトドアファンの需要の増加と 浮かび上がった問題点
生活様式の変化した現代、巣ごもり需要が増える一方で根強い人気を誇るアウトドア。中でも一人で楽しむ「ソロキャンプ」が大ブームとなっています。手軽に楽しめるソロキャンプですが、その原動力となるSUV（スポーツ・ユーティリティー・ビーグル）の市場クレームの相談が持ち込まれたのは、今から1 0 年以上も前、まだキャンプがそれほど 一般的ではなかった頃でした。当時の小型SUVはマニアックなファンの支持を得て、雪道や山道などの悪路を走破するために機能を最優先した武骨なデザインでした。ぬかるんだ道や雪道を走ると、むき出しに近い下回りの部品に泥や砂が付きます。アウトドアファンはそれを硬いブーツの先で削り落としてまた再び悪路へ挑んでいくのです。そんなことが繰り返されるとどんなに洗車をしても、内部に砂が入り混み摩耗して錆が発生してしまいます。もちろん表面処理はされていたのですが、ブーツや砂利の方が硬いためすぐに表面処理が削れてしまっていたのでした。

要望を叶えるためのアイデアとは
お客様が希望されたのは「過酷な環境に耐える硬い表面処理」でした。そこで担当した I 部長はめっき処理の中でも抜群の硬度を誇る「硬質クロムめっき」を提案しました。硬さや耐食性能はお客様の要望を満足できましたが、工法に課題が残りました。この製品は後工程で溶接を行うため、 部分的にめっきを「つけない」必要があったのです。そのため専用の設備が必要となりました。お客様の強い要望もあり、専用治具、マスキング方式、専用ラインの開発・設置を同時に進め、無事に要望通りのめっき処理を安定的に供給する体制を確立できました。I 部長は「めっき処理はともかく、マスキングや専用ラインなど大変高いレベルの要求だったが、世の中から遊べる、面白い車が減るのは耐えられない」とモチベーションを保ったそうです。その甲斐あって、数年前のモデルチェンジ後も引き続きこのめっきは採用いただき、今では一般化したアウトドアブームの波にのって順調に生産を続けています。皆さんも足回りについた泥を落とすとき、そこに使われているめっきのことを少しだけ思い出してください。そしてできれば泥はやさしく落としてあげてください。
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        <title>客先からのめっき製品移管</title>
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音楽の街・浜松
私たちの会社がある浜松市は、世界に名立たる楽器メーカーが多数立地し、楽器の街として知られています。昭和56年から「音楽のまち」づくりに取り組んできました。たくさんの世界的・全国的な音楽事業が開催されアクトシティ浜松などの充実した音楽環境を備えています。&amp;nbsp;

楽器製造におけるめっき処理の重要性
実は楽器製造にもめっきは重要な役割を果たしています。表立ってみえるピカピカした装飾部品だけでなく、弦を止める小さなピンやペダル、アームなど色々なところに使われています。大手楽器メーカーにも昔は大きなめっき設備があり、自社で色々なめっきをされていました。しかしながらめっき設備の維持には大変なコストがかかるため、生産拠点のグローバル化が進むと同時に部品製造は細分化され、そのようなめっき設備も徐々にその役目を終え、我々のようなめっき専業者に依頼がくるようになりました。

舞い込んだめっき工程の移管依頼
あるとき、大手メーカーからコンサート用の鉄琴、グロッケンシュピールのめっき工程を移管したいとの相談がありました。めっきの浴種としては同じものを持っていたため、他の会社へ移管するよりはハードルが低くみえました。しかし実際にはめっき被膜の金属含有率の違いがあり、完全に一致する工程は組めないことがわかりました。また、そのメーカーでの工程の詳細を確認すると、通常は使用しない組み合わせが使われている部分がありました。おそらく当時の担当の方々の創意工夫の結果なのだと思いますが、他の製品への影響がでてしまうため、その工程をそのまま当社で行うわけにはいきません。

神谷理研のアイデア
そこで製造ラインを担当していたS部長は様々な条件でトライを行いました。数度にわたる試作の末、ついに移管前と遜色のない工程を作り上げることができました。 多種多様な金属をめっきするために多くの前処理とめっき浴をもったわが社特有の手動複合ラインだからこそ、最適な条件にたどり着けたのだと思います。コンサート用ということで1セット数十万円するというグロッケンですが、音楽のまち浜松であれば様々な場所で触れ合う機会も多いと思います。皆さんが良い音楽に触れられるよう今後もよいめっきを提供していきます。
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